京都伝統の甘味を満喫♪

わらび餅

カフェで食事からスイーツまでが楽しめる

私は甘いスイーツが大好きなのですが、京都では伝統の甘味がいつでも食べることができます。
主に抹茶を使ったものが代表的で、美味しい抹茶を使ったお店がたくさん。
抹茶アイスをたっぷりと使ったパフェ、抹茶あんみつなどさまざまな甘味があります。

友人と買い物に出かけた時にはランチと共にスイーツを楽しむことが多いです。
しかし、食べ過ぎてしまうとその後の体重が気になってしまうので、ある程度は我慢するように心がけています。
それでもやっぱり美味しいものには目がないので必ずスイーツを頼んでしまうのが良くないところ。

友人は何も気にしてないようにスイーツをほおばるので、私もつられて食べてしまいます。
どうやら、食べても太らない体質のようで、少し羨ましく思ったり。

そうそう、私は犬を飼っているのですが、犬の散歩に出かけるときにはいろいろとお店をチェックしています。
気になったお店は仕事帰りに立ち寄ったりすることもしばしば。

下記のサイトでは京都内の美味しい甘味処が紹介されています。
興味のある方はチェックしてみてはどうでしょうか。

参考はこちら:http://matome.naver.jp/odai/2135489614022103101

私は抹茶の渋みとスイーツになった際の甘みのバランスが大好きです。
特に京都の甘味処はしつこい甘みがないのでいつでも食べられるような魅力があります。

ボリュームたっぷりのクレープも大好き

私が大好きな甘味処の中にはおいしいクレープ屋さんもあります。
ここのクレープは一巻ではなく、二重に巻いてあって、外側にはクリームやフルーツソース、内側にフルーツがそのまま包まれているのでボリュームたっぷり。
ここのクレープを食べると、夕飯なども食べずともお腹がすかないほど満足できてしまいます。

その他にもすごく大きなパフェを提供してくれるお店があります。
そこでは、一人だと苺のパフェ、友人と出かけた際はお互いに違うものを頼んで少しずつ分け合ったりしています。

それから、京都はカフェなどでもお蕎麦を提供しているところが多いです。
水がおいしい地域なので、味はどれも絶品。
おいしくないと思ったお蕎麦は今まで食べたことがありません。
カロリーを気にせずに食べられる点も嬉しいですね。

夏場ではサクサクのかき氷を夕涼みしながら、川床で食べると最高の気分になれます。
まさに日本の夏というような充実感に包まれた時間を過ごすことができます。

寒くなってくると温かい料理を提供してくれるカフェに足を運んで、湯豆腐を食べたり懐石料理を食べたりすることも。
京都は年間を通じて、いつ出かけても美味しいものが食べられるお店ばかりです。

自分で作るスイーツはある程度限られてきてしまうし、豪華なパフェなどを作るのは難しいのですが、やっぱりプロが作ってくれるお店に足を運んで食べるスイーツは気分も良く、すごく幸せな気分になります。

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